番 組 表
トップページ
探偵団落語会
メンバー紹介
ミッション
メールマガジン
イベント情報
番外編
ショッピング
お問い合わせ

リ ン ク
(社)落語協会
東京かわら版
らくごカフェ
大和田落語会
70年代少年倶楽部
秀チャネル

ミッション
#001
「時そば」のメニューを探せ!
#002
「なめくじ長屋」を探せ!
#003
人力車を引いて「反対俥」の稽古!
#004
電車で巡る 落語スポット!
#005
高尾山で天狗の軌跡を追え!
#006
落語の心霊スポットめぐり!
#007
「茶の湯」を再現!飲めるか?
#008
「ねぎま鍋」を再現!美味いのか?
#009
江戸時代の撮影セット村を探索!
#010
「妾馬」の謎を追え!
#011
江戸時代の罪と罰条を調査

#008 「ねぎま鍋」を再現!美味いのか?(その1)

当探偵団の調査もめでたく二巡目に突入した。
今回の当番探偵は元に戻って三遊亭時松

当探偵団は、古典落語の謎を調査することを活動の目的としているが、各メンバーの得意な部分を生かして、二ツ目という似たり寄ったりの演目の中からでも、できればあまり演者がいない、珍しい演目をテーマにしたいと思っていたところ、ちょうど季節的にもタイミングも良く、彼が持っている「ねぎまの殿様」が候補に浮かんだ。
あまり寄席でも掛からないこの「ねぎまの殿様」を時松は大師匠の金馬師匠に稽古をつけてもらったそうだ。

そうだ!、忘れてはいけない。
ここで出てくる「ねぎま」とは、焼き鳥の「ねぎま」ではない。
「葱鮪」という字をあてるらしい。
「ま」とはマグロのことである。
なかなか珍しい鍋料理である。
彼に確認したところ、「この演目を習って、高座に掛ける前に一度浅草で食べました」と。

ということで、今回のテーマは決まった。
ただ、単に食べに行くだけでは「時そば」の二番煎じになってしまう。
そこでできれば、自らその珍しい鍋を再現してみたらどうか、ということになった。
うまくできれば、美味しく頂いてそれで良し、うまくできなくても、探偵団の調査としては面白ければ良い。

「包丁さばきはどうですか?」と問い合わせると、「飲食店でバイトしてましたから大丈夫です」と心強い返事が返ってきた。
念のため、女手があると心丈夫かと、粋歌も呼んで「ねぎま鍋の会」当日を迎えた。

途中、調理の模様をTwitterで投稿したところ、「ホームパーティーだと思われてはいけない(「呼んでもらえなかった」と言ってくる噺家仲間からの連絡を警戒して)!」と、「これは、落語探偵団の取材です」と投稿することにもなった。


時松レポート編へ続く・・・・・>